好き嫌いで選ばないことも分離の選択なのか を読んだ

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しかも、私にはまだ「このランチを、他の人たちとの楽しい会話で過ごす」というしあわせな選択が残っています。それを実現するために私にできることは、どうにもならない料理の味について、負の発言をしないことだと思うのです。

腑に落ちる、納得。

「分離の選択をしない」とは、自分が変更できることにフォーカスするという以上に、自分の幸せを保つため。