※この記事は自分用のメモです。他の人に必要な情報が十分でないかもしれませんが、ご容赦ください。
自宅で、安いPCが一台余っていたので、Chromium OSを導入してみた。結果として正解だったので、ここにメモしておきたい。
参考にしたページ
中古PC活用:Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再 ...
用意するもの
不要になったPC、4GB 以上のUSB メモリ
手順
- Chromium OSをインストールするPCのCPUを確認する
- ダウンロードサイトから、イメージファイルをダウンロード
- USBメモリにイメージファイルを書き込み
- インストール先PCで、USBから起動できるようにBIOS設定
- USBから起動
- HDDにインストール
- WIFIをうまくつかめないため複数回再起動
デメリット
- キーボードがUS配列(記号を入力するときに、キーボードに記載の文字とは異なるものを入力しなければいけない)
- FLASHが標準では入らない(これは、気が散らないという意味でメリットなのかもしれないが)
メリット
- 何より速い。速度命。速いは正義。機能よりスピード
- シンプル
- 安いから大量に用意できる*1